こんにちは、ユミです 今日は私たちの通っている大学の大学祭です。行った人とかいるかな〜 今ごろ若者は今しかない青春を謳歌しているんでしょう。ん?
そんな若者が血沸き肉踊る日にブックレビューします。久しぶり。
今日の本は写真集です。最近本読む時間ない。
 梅 佳代さんの 「じいちゃんさま」です。
・内容 11万部突破の『うめめ』、4万部突破の『男子』 につぐ待望の第3弾写真集!!
^^^^^^^^^^^^ わたしが写真を撮っとれば、じいちゃんはしなんかも。
^^^^^^^^^^^^ 梅佳代のもっとも尊敬する人、偉大なるじいちゃんさま。 写真を始めた高校生のころ、最初にカメラを向けたのは目の前にいたじいちゃんでした。 そして、今も暇をみつけては故郷・石川に戻り、じいちゃんを撮り続けています。 「うめめ」的視線とはひと味ちがう写真群。 このじいちゃんにして梅佳代ありと納得の、愉快な存在感にいつしか口元も緩みます。 じいちゃんのほか、梅家総出演の梅佳代的ファミリーポートレイト。
すごく素敵な写真集でした。 主な被写体は「おじいちゃん」。とても魅力的なおじいちゃんさんです。 表情がコミカル。愛らしい。
なぜ年を重ねた人って、若い人よりもたたずまいが絵になるんでしょうか。不思議です。 きっとそのまわりの空気に意味があるからでしょうね。重ねてきた時間が物語っています。
この写真には、東北の田舎で暮らしている昔ながらの家族(梅家)が出てきます。 昔ながらの古い日本の家。こたつでおじいちゃんもおばあちゃんもお父さんもお母さんも孫たちもみんな向かい合って同じごはんを食べて、笑い合っている。 うそくささのあるきれいな「愛のある家庭」じゃなく、地にしっかりと根を張った、どっしりとした愛情を感じました。 みんな表情が嘘じゃない。 他人の家族をこんなに愛くるしい気持ちで眺めたのは初めてです。
しかし、なんでこんな写真が撮れるんでしょうか。絶妙のタイミングで。 ずっとカメラを構えて待ってるんでしょうか(素人の考え方) ありきたりのコメントですが、きっと梅さん自身が相手を構えさせない空気を持った人なのでしょう。
日本の原風景、ってこんなことを言うのかもしれません。 最後のページをめくって、閉じた瞬間、家族を大切にしようと思わされます。ぜひ観てみてください。
ちなみにわたしは梅さんの妹さんがおじいちゃんにじゃれて抱きついたりチューしたりしている写真が、いいなぁと思いました。
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